四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
全て一月前には決めて、私はあまりにもPTAの保護者、下田地区の校区の皆さん、また議会にも増して民間の人に議会に言うよりもその中で話しとると。本当に私はいかがなものかと、こんな大事な話を民間の人に前で決定しとると。私は、本当に情けない。 いろいろと通告しておりましたが、いろいろ問責が入ったり、いろんなことで全てできませんでした。
全て一月前には決めて、私はあまりにもPTAの保護者、下田地区の校区の皆さん、また議会にも増して民間の人に議会に言うよりもその中で話しとると。本当に私はいかがなものかと、こんな大事な話を民間の人に前で決定しとると。私は、本当に情けない。 いろいろと通告しておりましたが、いろいろ問責が入ったり、いろんなことで全てできませんでした。
修正の中身は、消防費の下田地区防災コミュニティーセンター整備費用の削除であります。 下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫の機能、放課後児童クラブの活動場所、避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。
1つ、下田中学校を下田小学校へ移転したことに伴う下田小学校の改築事業、2つ目、下田中学校プールの解体撤去事業、3つ目、下田地区防災コミュニティセンターの建設費用。どうでしょうか。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
◎市長(中平正宏) まず、5月27日の下田地区住民説明会は、大学が来て初めての説明会ということで、私はやはり大学を拠点とした防災機能、また地域コミュニティーなど、設置後に大きく関わりのある下田地区を対象に説明会を行うこととして開催をいたしました。
住民説明会については、5月13日に商工会議所常議員会での説明、同月27日には、学校法人から設置後の地域との連携体制を図るため、下田地区を対象に新学部設置構想などの説明を行いました。 新学部に関する情報は、各戸配布のチラシや市公式ホームページに掲載しているところですが、市民の皆様に広く周知できるよう努めてまいります。
昨年の7月12日に大学誘致に関する下田地区住民説明会が開かれましたが、その後、広く地域住民を対象にした説明会は一度も開かれておりません。実に8か月の間であります。その間、大学誘致に向かって既成事実だけが積み上げられていくことに対して、不安や不満を募らせる少なくない住民から、何とかここで立ち止まってもらいたい、何とかこの動きを止めてほしいという要望があり、この修正案を出すに至りました。
まず、下田地区での大学誘致につきましては、令和2年1月、文部科学省への事前事務相談に向け、まずは法人と共に誘致の可能性について検討を進めていくことにつきまして、議会をはじめ地域の皆様にご説明をし、ご承知いただきたい旨、お願いをいたしました。
ただ、市の将来を考えたときに、また下田地区の将来を考えたときに、どうしてもこの大学誘致というものにつきましては前に進めて、そこの中で生徒たちも含めて、そういう形の経済効果といいますか波及効果、それをどうしたち自分としたら可能性として探ってみたいと思いますので、本来であれば全て建てないとこのような3万ちょっとの市には大学は来てくれません。
基幹管路の地震対策といたしまして、現在布設後40年以上経過した主要な配水管路の耐震化への布設替えを、百笑水源から下田地区へ向け順次行っており、来年度は竹島などで整備を進めてまいります。 また、地震対策の新規事業としまして、百笑水源にあります布設後50年以上経過した水管橋及び送水管の更新工事の実施設計に着手し、工事を令和5年度から着手できるよう関係機関との協議に取り組んでいくこととしております。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
◎地震防災課長(山本聡) 下田地区防災コミュニティーセンターにつきましては、延べ床面積128㎡、避難スペースとなる部屋につきましては46㎡程度での整備を見込んでおります。一般的な避難スペースの面積基準で算出をいたしますと、二十数名程度の避難が可能となってまいります。
現在使用しております下田中学校体育館が、改修工事等で使用できなくなった場合につきましては、下田地区防災活動拠点施設、これ現在の下田中学校のプール横の駐車場の一画にございますけれども、そちらの施設において運営する方向で調整中でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
9款1項4目防災費の下田地区防災コミュニティーセンター整備725万4,000円の補正は、地区の避難所及び防災活動拠点として新たに整備するもので、実施設計費及び工事監理費を計上しております。 25ページをお開きください。11款災害復旧費1億5,974万9,000円は、7月及び9月の豪雨による災害復旧費の補正でございます。 16ページにお戻りください。歳入でございます。
そのような中、市において、学校法人京都育英館から、京都看護大学四万十キャンパスを下田地区に設置したいという要望があり、病院としても当該施設の具体的な利活用方策がなかったため、法人との具体的な検討に入った。
◎教育長(久保良高) 子供の状況、保護者の状況、下田地区のです。地域の意見等を総合的に判断したらベストな判断だと考えてます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 以上で宮崎 努議員の質疑を終わります。 他に質疑者はありませんか。 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 1、2点ほど質疑をしたいと思います。
そういうことをしていたところですが、令和2年1月、学校法人から、下田地区の中医学研究所と下田中学校を活用することを前提に大学を開設したいという最終判断が示されましたことから、学校再編の協議中ではありますが、大学誘致の可能性を無駄にしないためにも、新学部設置の可能性を探るということから始めることとして、下田地区に説明に入るということを市として判断し、議会説明の上、取組を進めさせていただきました。
その後、高速ブロードバンド環境のニーズの高まりもありまして、かねてより地区から要望がありました下田地区、そこに他地区との情報格差の是正でありますとか移住促進による地域活性化などを目的といたしまして、他の整備地区に先駆けて昨年度、光ファイバーを用いた高速ブロードバンド環境を整備したところでございます。
今年の8月5日に、下田地区の区長・副区長を対象とした協議会が開かれています。その会の趣旨がありまして、それを読みますとこう書かれているんです。下田地区での中学校再編問題や指定避難所をめぐり、大学誘致に対して地域住民の非建設的な意見が上がっていることについて、学校法人より、大学の運営には地域の応援体制がないとできない。
下田中学校の再編については、さきの議会でも申し上げましたとおり、保護者から学校再編の判断を委ねられていましたので、6月30日に下田地区の保護者を対象に説明会を開催し、その判断についてお伝えいたしました。
一方、大学誘致は旧中村市時代からの長年の課題であり、これは幡多地域そのものでございますけれど、また下田地区の将来へ向けた活性化、さらに本市の地方創生に大きく貢献する施策として進めるべきであるものとしてきました。 中学校の再編問題と同時期での取組となっていることにつきましては、地元の皆様また保護者の皆様には大変申し訳なく思っております。